コラム

【4周年】コンセプトシェアハウス・投稿件数推移をまとめました

2015/07/27

小原 憲太郎

colishは2011年7月にサービスインしてから、一昨日の7月25日で丸4年となりました!
 
サービス開始当初は「コンセプトシェアハウス」と話しても「なにそれ?」な状態でした。
そもそも「シェアハウス」という言葉自体がまだ一般に浸透していない頃です。
それが今ではすっかりシェアハウスは市民権を得て、広く一般的な住まい方の1つとなりました。
 
そして、最近では「コンセプトシェアハウス」と言っても、「あぁ、あるよね!英語とかシングルマザーとか」という答えが返ってくるのもそう珍しいことではなくなりました。はっきりと時代が変わりました。
実際にcolishへの投稿件数から見ても、4年前からかなりの広がりを見せています。
 

投稿件数、4年前の30倍以上に

colishへの累計投稿件数推移
 
2011年7月:投稿件数12件(企画中6件、居住中6件)
2015年7月:投稿件数397件(企画中173件、居住中224件)
数字だけ見れば、30倍以上です。
 
<補足>
・現在サイト上では「非公開」になっているものも含めた、colishへの全投稿を集計しています。
・居住中、企画中などのステータスは、投稿者によって管理されているため、実際とは異なる場合があります。
(すでに居住中だが、「物件探し中」になっているもの、すでに終了しているが居住中となっているものも少ないながら含まれます)
 
コンセプト_新宿渋谷
 
特に東京での伸びは著しく、渋谷・新宿の都心のシェアハウスマップを見るとご覧の通り。
(ピンクは居住中、青は企画中物件) >>全国コンセプトシェアハウスマップ(colish.net)
 

検索・投稿の質にも変化

サイト内検索でも「京都」「大坂」「英語」「東京」のキーワードが頭ひとつ抜けて検索数が多く、特に最初の3つは増加傾向にあります。首都圏だけでなく、地方にも。また漠然としていた検索の仕方が、「英語」などの明確な意図を持ったものに変化してきています。
 
また、投稿者にも変化が。
2011年当初は個人の方ばかりだったものが、事業者介在型のものがすっかり増え、東急電鉄さんなどの大手企業もシングルマザーや食などのテーマで取り組むまでになっています。(Stylio with 代官山、Stylio with 上池台)
 
コンセプトシェアハウスは、シェアハウスが定着したこれからがある意味本格的に普及するのではないでしょうか。
また、事業者さんによってはコンセプトシェアハウスの企画・運営ノウハウが大分溜まってきているため、シリーズで全国に多棟展開する、などという事例も出てくると予想されます。
 
シェアハウスの歴史は世界的に見たらまだ浅い日本ですが、コンセプトシェアハウスというのは日本だけ。
またコストダウンよりも楽しい暮らしを実現する手段という向きが強く、他国に比べて独自な進化をしています。
シェアハウス市場全般は落ち着いてきていますが、コンセプトシェアハウスはまだまだ変化する市場だと思いますので、今後が楽しみです。


この記事のポイント

colishへの投稿件数、4年前の30倍に。

事業者・大手算入でコンセプトシェアハウスは更に広がりを見せそう

小原 憲太郎

colish代表

大学時代に開発したSNSサービスで起業。その後IT企業に就職し、モバイルサービスの企画・新規事業企画を担当。2011年に独立し、コンセプト型シェアハウスのポータルサイト、colish (コリッシュ)http://colish.net を立ち上げる。これまでに、プログラミングを学び合うシェアハウス、英語と日本語を本気で学び合うシェアハウス『家中留学』インドネシア進出支援シェアハウスを立ち上げ、現在はコンセプト型シェアハウスのプロデュース、コンサルティングを行っている。

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